HOSPITALIZATION AND VISIT入院のお手続き

お手続き

病院から入院の連絡がありましたら、指定された日時までに来院し、入院窓口(中央受付)で入院の手続きをおすませください。

入院の手続きに必要なもの

  • 健康保険証、各種受給者証等
  • 入院誓約書及び入院保証書(窓口にご用意してあります)
  • 診察券(既に当院での受診歴のある方)
  • 3ヶ月以内に他医療機関で発行された退院証明書

※入院中に保険資格や保険証等の記載内容に変更等があった場合は、すみやかにナースステーションまたは受付窓口までお申し出ください。
※貴重品(装飾品含む)や金銭は病院ではお預かりできません。
 多額の現金や貴重品はお持ち込みにならないようお願い申し上げます。(盗難・紛失・破損等への弁償はいたしかねます)

入院前の準備について

限度額適用認定証の手続きをお願いします

70歳未満の方は、高額療養費の事前申請ができます

入院時または入院中に1階入院窓口へ限度額適用認定証を提示していただくと、医療費の窓口支払い(自己負担額)が軽減される場合があります。
自己負担額は所得によって異なり、申請窓口も異なりますので、加入されている健康保険組合等にご確認ください。
事前申請が間に合わない場合は、医療費のお支払い後で高額療養費の払い戻しの申請を行う必要があります。

申請先

「国民健康保険」に加入されている方 各市町村(札幌市の場合は各区役所)
「協会けんぽ」に加入されている方 全国健康保険協会
「共済・組合保険」に加入されている方 各健康保険組合 など
70歳以上の方で非課税世帯の方は、医療費自己負担額や食事代が軽減される場合があります。限度額適用・標準負担額減額認定証の手続きを行い、入院時または入院中に1階入院窓口に提出をお願いいたします。

申請先

各市町村(札幌市の場合は各区役所) 入院手続時に1階入院窓口で手続きの案内をお渡ししていますので、あわせてご確認ください。
平成24年4月より高額な外来診療の際にも適用認定証を提示すれば、医療費の窓口支払い(自己負担額)が軽減される場合があります。※
  • ※月ごとの窓口負担金の軽減措置であり、医療費の総額は変化いたしません。
    ご不明な点などありましたら、患者相談窓口を設置しておりますのでご相談下さい。
入院中・退院の困りごとについて

入院中・退院後の生活への困りごとがある場合は、入退院・総合相談センターへご相談下さい。

患者相談窓口へはこちら

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